Albari（アルバーリ）とは、

Alma（スペイン語で魂）＋　Hibari（ひばり　相模原の鳥）から生まれた造語です。

代表者　工藤祐生の想い＿

この相模原市という街で、魂を込めて立ち上げるサッカースクールです。

また、Alma（アルマ）には心・楽しさという意味もあることから、サッカーを心から楽しんでほしい。

また、未来ある子供たちにサッカーの楽しさ、素晴らしさを伝えたい。

そういう想い、願いを込めてアルバーリは誕生しました。

私は生まれも育ちもこの街相模原市です。

そして、この街のJリーグクラブSC相模原に９年間在籍し、2018年にプロサッカー選手を引退後、常に相模原の未来のサッカーについて考えていました。

自分にできることは何か？

自分にしかできないことは何か？

それは、相模原から日本を代表する選手、世界へ羽ばたく選手の育成、それが日本サッカー界への貢献となり、相模原市への恩返しへと繋がる。

この街をサッカーで、サッカーでこの街を。

その始まりがジュニア世代。

サッカーが大好きで、また自信をもって次世代へ行くために、

今までの経験を伝えた指導をしていきます！